春休みなので自宅でろ過装置を作ってみることに。
下を切ったペットボトルの飲み口にガーゼをつけ、上を切ったペットボトルの上に置く。
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上に乗せたペットボトルのガーゼの上に、活性炭、綿、洗った砂、綿、洗った小石の順に詰めていく。
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小石や砂を洗った時に出た泥水をろ過してみる。
というとても簡単なものでしたが結果は大成功。
見事に透明な水が出てきました。
来年の4月には小学校入学なので、勉強につながる興味をもっと引き出していかないとと思って挑戦したのですが、こどもが思いの外喜んでくれたので、また近いうちに何か実験してみようと思います。
