ブログを書いていない間に息子は小学2年生に。 コロナ禍ということもありあっという間でした。 公文をやっているのにも関わらず相変わらず読解力がないので、 ステイホーム中は本ばかり読んでいました。 最近のお気に入りはこれ。 まちがいなく名探偵 (ミル…

うちの息子も英語を勉強しているのですが、スピーキングはかなり上手なものの、読み書きがさっぱり上手くならないので、参考になるかなと思って読んでみました。 お金・学歴・海外経験 3ナイ主婦が息子を小6で英検1級に合格させた話 作者: タエ 出版社/メー…

脳科学者が教える! 子どもを賢く育てるヒント「アウトドア育脳」のすすめ 作者: 瀧靖之 出版社/メーカー: 山と渓谷社 発売日: 2018/02/16 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログを見る 内容は、 第1章 「賢い」子どもと「好奇心」の関係 第…

人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書) 作者: 出口治明 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2015/09/30 メディア: 新書 この商品を含むブログ (16件) を見る 子どもを育てる立場になり、教養ってどうやって身につけるものなのだろうと漠然と考えていたので…

花まる学習会式1人でできる子の育て方 作者: 箕浦健治,高濱正伸 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発売日: 2016/05/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 花まる学習会というか高濱正伸先生の本はいつも言ってることは基本的に同じなのですが、そ…

「超」進学校 開成・灘の卒業生: その教育は仕事に活きるか (ちくま新書) 作者: 濱中淳子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2016/03/07 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る どういった子が灘や開成に行くかではなく、灘や開成に入った子は…

中学受験についてのトークセッションを見つけたので、行ってきました。 ゲストは、先日ブログでも紹介した「なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?」の著者おおたとしまささん。 開成・灘・麻布・東大寺・武蔵は転ばせて伸ばす (祥伝社新書) 作者: おおたと…

「なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか？」を読みました。 ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体 (幻冬舎新書) 作者: おおたとしまさ 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/01/29 メディア: 新書 この商品を含むブロ…

花まる学習会と高濱先生の考える、子どもへの自信や自己肯定感の持たせ方、褒め方は本当にいつも勉強になります。 私も夫も基本的にはこの方針で、小さいうちは遊びが勉強だと思っています。 ですので、習い事は最低限にして、遊びの時間をたっぷりとるよう…

最近、育児関連の本を読むようにしています。 先週読んだ本はこれ。 子ども格差の経済学 作者: 橘木俊詔 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2017/06/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 教育に関するデータがたくさん載っていて…